【サブスク時代へ】

近年、サブスクビジネスは増加しており、今後も増加することが予想されます。実際、多くの商品・サービスがサブスクになり、少しづつ生活が変化してきています。例えば、１０年前は映画を見るためにDVDを借りに行っていました。また、音楽を聞くためにCDを買っていました。しかし、現在は月額で１０００円を払えば、動画は見放題・音楽は聴き放題の時代になりました。

そして、自動車も月額３万円ほど支払うことで乗り放題になっています。これからの時代、サブスクビジネスを自社に取り入れていくことは大切なことなのです。というのも、サブスクを提供することで、多くの顧客データを獲得でき、顧客がさらに満足する商品・サービスを高速で開発・提供できるようになっていくからです。

つまり、サブスクを行っていない企業よりも、サブスクを導入している企業は顧客のデータを見ながら、顧客が真に求めている商品・サービスを高速で提供できるようになっていくのです。

【本コースの内容】

1. 本コースから学べること

2. 自己紹介

   
   

3. サブスクとは

4. サブスクの勘違い

5. サブスクビジネスのメリット

6. サブスクビジネスのデメリット

7. サブスクに向いている商売と向いていない商売

8. サブスクの収益と費用の計算

9. 軌道に乗るまでの期間

   
   

10. カスタマーサクセスとは

11. カスタマーサクセスを定義する重要性

12. リテンションの重要性

13. CSとCX

14. 体験してもらう重要性

15. 価格の設定方法

    
    

16. LTV

17. LTVを上げるためには

18. CAC

19. CACを下げるためには

20. チェーン率

21. チェーン率を下げるためには

22. オンボーディング完了率

23. オンボーディング完了率を高めるためには

    
    

24. サブスクの始め方

25. 市場・競合・自社分析

26. ヒアリング

27. コンセプト設定

28. MVP

29. データ収集・分析

    
    

30. 顧客へのアプローチ方法

31. ハイタッチ

32. ロータッチ

33. テックタッチ