eBookは、単純に情報を提供するだけですが、ワークブックは情報を提供するだけでなく、アクションリストを追加したり、書き込みができるようにしておきます。このコースでは、穴埋め式ワークブックの作り方をご紹介します。

コース内容

1. ワークブックとは？eBookとの違い

2. Envato ElementsからKeynoteのテンプレートをダウンロードする

3. スライドの大きさは16対9がベスト

4. 使うスライドを選択する

5. Canvaでロゴを作る（500px X 500pxを選ぶ）

6. Canvaでロゴをデザインする

7. Keynoteのマスタースライドにロゴを挿入する

8. マスタースライドを編集する

9. Canvaで表紙を作成する

10. Keynoteに表紙を挿入する

11. Keynoteでコンテンツを作る

12. キャッチコピーをデザインする

13. Keynoteにドラッグ&ドロップで写真を挿入する方法

14. 文字コンテンツを左寄せにする

15. 穴埋めフォームをKeynoteの表で作成する

16. 表の塗りつぶしを「なし」にしてグリッドラインを表示する

17. セルを結合する

18. 行を結合する

19. お客さんへの質問を記入する

20. あとはコンテンツを作り込むだけ

21. デモンストレーション

22. 高速で復習しよう！

23. デモンストレーション

24. KeynoteをPDFで書き出す

25. Acrobatでフォームを作成する方法

26. PDFにテキストフィールドを追加する

27. 複数行に書けるテキストフィールドを作成する

28. フォームを別ページにコピペする

29. フォームに文字が書けるか確認してみよう！